Mac版Protools LE & M-Powered ユーザーのための、ちょいお得 & ちょい偏向した音楽情報
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UNIVERSAL Player Free
2006年09月29日(金) 18:32





長らく更新をナマケておりましたが、これで勘弁してね。

かなりおいしいfree音源、Ultimate Sound BankのUNIVERSAL Player Freeです。RTASはもちろん、VSTやMAS、AUなどほとんどのフォーマットに対応。もちろんMac(Intel含む)・WinどちらもOK!

内容は同社の " Retro Organs" "Synths Anthorogy" "Xtreme FX" からの抜粋で、プリセットは少ないものの、各々80Mbから130Mbの容量タップリ・高品質サウンドの充実音源。すぐに使いたくなること請け合いです。

この音源にも使われている同社のUVI engineは、MOTUのMach FiveやSpectra sonicsのStylus RMXにも供給されている優れもの。最近同社のフラッグシップともいうべきPlugsound Proが発売されましたが、8Gの内蔵音源もさることながら、WAV Aiffのみならず、REXやApple Loopまでインポートして使えちゃう、Editが簡単、というところに、ものすご〜く食指が動いていたわけです。

で、この音聞いちゃったもんだから・・・・・

まあお試しになってください。ちなみに写真のプリセット(Acoustic Grand) は未収録なので念のため。ちょっとDLに時間かかるけど、その価値はあります。
ここからどうぞ!
使ってみました! Intel版massey plugins
2006年09月13日(水) 04:10




以前ご紹介したmassey pluginsのサイトをのぞいてみたら、いきなりIntel版がアップされている!そこで早速インストールしてみました。

正直なところ「どうせタダなんだから、そこそこ使えればなあ」なんて思ってたワケですが、思いっきりくつがえされましたね。これかなりの傑作ですよ。なまじっかの有名メーカー製品と比較しても、音の品格では一歩も引いていない、と感じました。参考までに今回は、わりとアコースティックな素材でのレポートです。

EQ (vt3) / 生ギターやパーカッション(タブラ)、フルートなどに試してみましたが、短時間の操作で見事においしい部分にフォーカスしてくれました。特に低域の定位がクッキリする印象です。ヴォーカルにはやや難ありでしたが、これも使い方次第なんでしょうね。むしろオケ中で必要なパートに配置することで、他のプレーンな素材が引き立つ、という良質なパッシヴEQのような面白さを感じました。

Tape-Head Saturation / これは飛び道具、と思いきや案外オールマイティー。そんなに印象を変えたくない、でもお化粧(エフェクト)乗りを良くしたい、なんてときに便利です。デフォルト値の設定がなかなかにイイ線押さえているので、「もうちょっとこの音どうにかできないかな?」なんて漠然と感じた時に、とりあえずそのまま挿してみるとキャラが立ちます。

Comp (CT4) / これはもう手放せません。B社のBF-3A買わなくて良かった!レシオを上げてもスムースでレンジ感たっぷり。ひろうべき音をひろって、押さえるべきピークを押さえてくれる、それでいてクリアで豊かな音質。releaseの設定も絶妙で、fastとslowでどこかしっくりしない時には、無印の中間位置に設定してみてください。おそらくカユいところに手が届くと思います。個人的には「もうこれだけでいいや」ってくらい気に入りました。

L2007 Mastering Limiter / すばらしい。簡単操作で最大効果。digiのmaximだと詰まりぎみだし、かといってwavesのL2だとツルンとしちゃうよなあ、なんて場合にぜひお試しを。全体からヴォーカルとキックが、レンジ広いまま3歩前に出る感じ。これも手放せなくなりそうです。



# ちなみにデモヴァージョンは無償かつ使い放題なのですが、さすがにそこまでウマい話があるわけじゃなくて、設定のセーブができません。つまりセッションを開くたびに、その都度ツマミを操作する必要があります。またL2007はステレオのみ、その他はモノトラックのみの対応です。もちろん購入すれば、これらの制限は全て無くなります。

Ohm Force / Frohmage / Free / RTAS AU VST / Mac & Win
2006年09月08日(金) 10:55



今日のは遊べますよ〜
フランスはOhm Forceから、フリーの強力フィルターFrohmageをご紹介します。うれしいことにIntel Macにも対応してくれました。

これもちろん汚し用にも使えるけど、あたりまえの楽器にひかえめに使うと面白い表情出したりして、かなり気に入ってます。Delayの前に差すのも楽しい。

ここの click→HP覗くと納得なんだけど、Ohm Forceって良い意味でかなり偏向した製品造りしてます。ユニークなソフトシンセも作っていて、特にMerohmanという製品なんかたった49ユーロだし、もうちょっとユーロ下がったらポチッと押してしまいそうだな・・・・・がまんがまん。


Xpand! universal binary updater もう出てます
2006年09月07日(木) 04:08



Intel Macをお使いのみなさん。

もうご存知かもしれませんが、digidesign無料音源Xpand! のユニヴァーサル用アップデータが、ちょっとわかりにくい所にこっそり出ています。
click→ Xpand!

これ、あからさまに個性は主張しないけど、かゆいところに手が届く実戦向きの音色がそろっていて、僕はもう手放せません。「何かしっくりこないな」なんて時にこれで音色差し替えるとまとまったりする、そんな使い方が多いです。音色の追い込みもとても直感的で音楽的、特にアルペジエーターのイージーな操作感は際立っていますね。

僕自身G5で作ったファイル再現のため早急に必要だったので、digiに問い合わせしたところ「USでまだ開発中だから・・・・しばらくはかかると思いますよ」という回答にガッカリ。ところがその翌日ちゃっかりアップされてました(笑)
しかしこんな大切な情報、なぜsupportページにアップしないのかが謎ですね。個人的にはdigiのサイト、リニューアル前の方が機能的で見やすかったなあ。

ところでアップデートにはオリジナルCDによるインストールが必要ですが、こちらはDigiStoreにて入手可能(本体無料 ただし送料?1500)です。

ちなみに僕は近所の楽器屋に頼んだところ、(古いヴァージョンですが)無料で取り寄せてもらえました。Xpand!未体験の方は、ぜひダメもとでトライしてみては?
Free RTAS for Mac & Win その壱
2006年09月06日(水) 06:52











はじめまして。
とかくVSTなどに比べて数少ないフリーのRTASプラグインですが、こんなの見つけました。
なんかいいツラガマエしてますねえ。

digidesignやTrillium Lane Labsで製品開発に関わっていた(らしい)Steven M MasseyさんのMassey Pluginsです。click→ massey plugins

EQ / Comp / Tape-Head Saturation / Mastering Limiter の4種類のPluginsが全部フリーという、実に太っ腹な大判振る舞い。

ただし制限があって、フリー版は上限48khzまでのサポート。でも全然十分だよね。
muteやbeepなどのイヤガラセも無し。好きなだけ使ってください、とのことです。
なお、88.2khz - 192khz必要な方は有料(US$69 - 89)で購入できます。

残念ながらIntel Macには未対応(でも9月中に対応らしい。待ち遠しいぞ!)ということで、で僕自身はまだ試せていないのですが、スキンのデザインからちょっとBlue Tube的なテイスト感じません?どうなんでしょ?気になるなあ。

ともあれ試してみたという方、レヴューお待ちしてます。


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